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芸術工学のゼネラリストとスペシャリストを、同時に実現する
本大学院では、修士論文(作品)や博士論文に向けた専門的な研究のほかに、日本でも珍しい独自のカリキュラムが組まれています。それは、さまざまなジャンルを横断的に学習していくものです。学部で進めた専門を再び統合することにより、さらに高度な視野をもてるように鍛錬していきます。
大学院について
WORK植物をモチーフに生命力を可視化したジュエリー表現の可能性
山本 理緒
WORKシンプルな造形における感情・感覚のイラストレーション表現研究
許 晋楽
WORKレーザー製版と「新中国木版年画」の表現に関する研究
金 雨濛
WORK「別視点」から見た都市の断片のイラストレーション研究
張 睿晗
WORK親子関係における「過度な服従と崇拝」に関する研究に基づくまんが制作
侯 万涓
WORK線材の可能性を引き出す表現~ワイヤリズム~
蔦本 大樹
WORK縦スクロールマンガのコマ割り表現方法に関する研究
張 暁晨
WORKインドネシアの伝統服飾文化「tenun ATBM」を現代生活に活かすデザイン手法に関する研究
ANGGIE CYNTHIA LESTARI