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芸術工学のゼネラリストとスペシャリストを、同時に実現する
本大学院では、修士論文(作品)や博士論文に向けた専門的な研究のほかに、日本でも珍しい独自のカリキュラムが組まれています。それは、さまざまなジャンルを横断的に学習していくものです。学部で進めた専門を再び統合することにより、さらに高度な視野をもてるように鍛錬していきます。
神戸芸術工科大学大学院
茶寓
キャスティング及びパート・ド・ヴェール技法を用いた架空生物の表現
敦煌壁画の表現形式を用いたデジタル作品の制作
「パンク養生」
金属の展延性によるジュエリー表現
音声コントロールによる聴覚障がい児支援コンテンツの開発
熱狂する人々の妄信的な姿をテーマとした造形作品
七宝によるジュエリー表現の可能性を追究する